手間暇をかけて作成する求人票。そこに求職者が応募したくなるような「メッセージ」は盛り込まれていますか？残念ながら、募集要項を告知するだけの求人票も少なくありません。求職者の視点から、応募につながる求人票に改善するコツがあります。
また、応募が少ないなか、がんばって採用しても早期に離職されてしまう・・・そんな課題を抱える会社には、いきなり面接で志望理由を求める前に、まずお互いに理解しあう場を設けることが有効です。
人材採用支援に長く携わってきた「採用のプロ」が、求人票の作成を含め、早期離職を防ぎ、定着につなげる採用手法をご提案します。

１．応募につながる「求人票」の仕上げ方
２．多様化する採用手法と「リファラル採用」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３．未経験者の応募のハードルを下げる「カジュアル面談」のコツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４．中途採用こそ「インターン」を活用する

東京都内に事業所を持つ、従業員数300名以下の中小企業経営者、採用・人事担当者等